介護サービス

ブリッジライフ

ブリッジライフ 千種公園

ブリッジライフ 写真

ブリッジライフの自立支援サポート

自立して歩くことや入浴・食事などは
高齢者にとってQOLの維持向上のためには
最も大切な日常動作のひとつです。

ブリッジライフでは、
充実した設備環境とプログラムで
歩行・入浴の機能訓練や
口腔・個別機能訓練を提供し、
利用者様の自立をサポートいたします。

[住所]
〒464-0077
愛知県名古屋市千種区神田町30-9セイワソレイルコート1F

TEL:052-719-0136
管理者(施設長)

FAX:052-719-0137

[事業所番号]

地域密着通所介護 2390100481
予防専門通所サービス 23A0100850

ブリッジライフのプログラム

「一人暮らし」や「老老介護」が増加する中、
高齢者の方々が自分で出来ることを
一つでも増やしていけるようサポートしています。

機能訓練

心身機能の
維持向上

個別訓練

活動の
維持向上

社会参加訓練

社会参加の促進
(集団行動など)

機能訓練

口腔機能訓練

機能訓練の入り口は食べることから

口腔機能の低下から身体機能の低下が始まります。
嚥下・咀疇・呼吸について、身体の状態に応じて多種の機能的口腔訓練を行ないます。

口腔機能訓練

東京医科歯科大学歯科医師との共同開発口腔ケアプログラム

口腔機能訓練 効果

認知症予防体操
オリジナル体操

いつまでも健全な生活のために

物忘れや認知障害の予防と改善を図り、運動プログラムと併せて、プログラム全体で認知症予防を行います。

認知症予防体操 認知症予防体操 効果

生活動作訓練

日常生活を意識した動作の訓練

スタッフのサポートで、生活動作の訓練を実行。掃除・洗濯・入浴・食事等の動作に特化した訓練を提供します。

生活動作訓練 生活動作訓練 訓練

個別訓練

個別プログラム

入浴・歩行訓練

一人ひとりの状態に合わせて、入浴訓練や生活動作訓練を提供

平行棒を使用した歩行訓練や入浴訓練により、目標に合わせた個別の機能訓練を実施し、機能回復を図っていきます。

入浴訓練
入浴訓練

入浴を複数の動作に分けて訓練します。
スタッフのサポートで実際に入浴。ADLの改善と向上を目指します。
(希望者のみ)

歩行訓練
歩行訓練

転倒予防と心身のバランスの改善、歩行の安全性を図ります。

一歩でも多く歩けるよう、平行棒を用いた歩行を重視したトレーニングです。

入浴・歩行訓練 訓練

社会参加訓練

集団プログラム

散歩訓練 遠出訓練

役割を担い、社会参加を促進

住み慣れた地域にて、地域社会への参加を促す社会参加訓練です。
季節感を感じることで認知機能向上、屋外歩行を行うことでの歩行能力向上等も目的として行います。

散歩訓練 遠出訓練
屋外歩行

筋力低下を防ぐ機能訓練の目的をもった野外歩行訓練は、ご利用者様に人気のプログラムです。

調理訓練

毎月バリエーション豊かな調理メニューをご用意しております。

散歩訓練 遠出訓練 効果

マシントレーニング

マシンを使用して筋力を再活性化

動作性と精神性の改善により、活動的な生活を取り戻す「行動変容」を狙いとします。

マシントレーニング

マシントレーニングによる不活動筋の活性化から、適度な負荷を加えて筋力のさらなく向上を図ります。

マシントレーニング 効果

1日の流れ

約7時間30分の1日型プログラム(例)

到着

9:00~

バイタルチェック
準備体操
認知症予防体操

10:00~

個別訓練・机上訓練又は
歩行訓練

11:30~

ADL ・IADL体操
口腔機能訓練

12:00~ 昼食
食休み 口腔ケア
12:30~

IADL訓練
【食器洗い・洗濯物たたみなど】

13:00~

社会参加訓練
又は個別訓練
又は集団訓練

15:00~

ティータイム

口腔機能訓練
IADL訓練
【掃除・洗濯干しなど】

16:00~

太極拳

16:30~

送迎

ADL (日常生活動作)とは

ADLのAはアクティビティー(動作)、DLはデイリーリビング(日常生活)の略で、日本語では「日常生活動作」と呼ばれています。

「歩く」ことや「着替え」、「入浴」など、日常生活を送るうえで欠かせない基本的な動作のことです。

IADL (手段的日常生活動作)とは

IADLは手段的ADL(手段的日常動作)のことで、「掃除」、「整理整頓」、「屋外での生活」などADLより高度な日常の活動のことです。

システムICT

ブリッジライフのオリジナルシステムで、
様々な角度からエビデンスを「見える化」

QLC介護システム

改善内容を一目で把握し
こ利用者様の意欲向上を促進。

日常生活動作(ADL)を用いて、現在までの改善状況を「見える化」。
高い精度での将来の目標設定が可能です。
また、利用者様データの解析にて、より効果的な運動プログラムの提供ができます。

QLC介護システム

ACEシステム

機能訓練をサポートする、
「デイサービス向け機能訓練加算
支援システム」

口腔機能訓練の実施に向けて専門職の行う「問診・評価」に基づき、個別の口腔状況に合わせて弊社顧問のアドバイザーが開発したプログラムを実施。
改善に向けて個別アプローチを可能にした独自システムです。

ACEシステム

各分野の専門家による
的確なアドバイス

青木 正人

ウエルビー 代表取締役

河辺 信秀

東都大学 幕張ヒューマンケア学部
理学療法学科 准教授

上田 貴之

東京歯科大学
老年歯科補綴学講座
主任教授

中村 泰規

学校法人 敬心学園
東京保健医療専門職大学
リハビリテーション学部
理学療法学科 講師

比留間 ちづ子

日本作業療法士連盟 副会長
特定非営利活動法人 若年認知症サポート
センター副理事長/若年認知症社会参加
支援センター ジョイント所長

横森 美和

在宅医療特化型
運営コンサルタント
社会福祉士

データエビデンス

データで見る改善状況
測定の実施と適切な解析を行います。
(ブリッジライフ徳川事業所の改善事例)

Y様/85歳(男性)

要介護1

要介護1 グラフ

利用当初は、事業所内を歩くだけで息切れしていましたが、現在は、屋外も杖使用で歩けるようになリました。訓練にも積極的に参加されています。

H様/89歳(男性)

要介護2

要介護1 グラフ

利用当初は疲れやすかったようですが、現在は、訓練中に息が上がることもなく、回数もこなすことができ疲労感なく参加できています。他の利用者様とも会話する事が増え表情が明るくなリました。介護度も要介護4から要支援2になりました。

Y様/76歳(女性)

要介護1

要介護1 グラフ

利用当初は職員との会話のみでしたが、現在では、他の利用者様との会話も増え、訓練等も中Lとなって盛リ上げ、皆様と一緒に楽しまれています。また、椅子を引いてあげたりと、他の利用者様のお手伝いをされる場面も見られるようになりました。

M様/87歳(女性)

要介護2

要介護1 グラフ

通所開始時は要介護3で圧迫骨折をしておりしばらく杖歩行での移動でしたが、4年超の通所を継続していき杖なしでの活動も可能になリ要支援2の状態になりました。

利用単位のご案内

一日型

介護度 単位/回数 加算項目 介護職員処遇改善加算
要介護1 750単位/回

入浴介助加算I
個別機能訓練加算I(イ)
口腔機能訓練加算I

40単位/日
56単位/日
150単位/日(月2回まで)

介護職員処遇改善加算III
各単位に対して
2.3%の加算

要介護2 887単位/回
要介護3 1,028単位/回
要介護4 1,168単位/回
要介護5 1,308単位/回

サービス提供時間と定員

【月曜日~土曜日】※祝日を含む
9:00~16:30 定員15名

事業所概要

【人員配置】
管理者(施設長)・生活相談員
看護師兼機能訓練指導員・介護職員

実費負担分

食事代700円(おやつ代込み)、
介護用品(リハビリパンツ等)

※実費負担は、利用された方が対象になります。
詳細は施設にてこ確認ください。

食事写真

送迎範囲

5km範囲
3km範囲
5km
3km
送迎範囲5km
ドラッグ制御

※送迎範囲は目安になります。
見学の際はこ相談ください。

感染症予防対策実施中!

安心•安全の訓練環境を維持するために
皆様のこ協力をお願いしております。

マスク着用

マスク着用

検温体調チェック

検温体調
チェック

手洗い手指消毒

手洗い
手指消毒

大声禁止(マスクなし状態)

大声禁止
(マスクなし状態)

換気・空気清浄

換気・空気清浄

施設内の除菌・消毒

施設内の
除菌・消毒

備品の除菌・消毒

備品の
除菌・消毒

送迎時社内の感染予防

送迎時社内の
感染予防

予防対策として、
感染予防指導や栄養指導も行っています

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